歌う花言葉、愛と希望と感謝の思いを伝えよう

カモミールの花言葉を図書館戦争から学ぶとどうなるか?

この記事は3分で読めます


どうも、じゅんぺいです。

カモミールの花言葉を調べていて感じた事があります。それは、人生を進める為に、勇気を与えてくれる花言葉だということ。



そんな中ちょうど良い題材として、『図書館戦争』という映画作品を見つけました。

図書館戦争のテーマとなる花はカツミレ(カモミール)であり、今回の記事にピッタリだと感じました。


今回はカモミールの花言葉や、人生をどの様に勇気を持って進めたら良いのか?『図書館戦争』を通じて考察して行きます。

google Sponsored Link1

カモミール 花言葉 苦難の中の力?

カモミールの花言葉を一覧で書きますと、

・逆境で生まれる力
・逆境に耐える
・清楚
・あなたを癒す
・苦難の中の力


凄く前向きな花言葉ですね。かなり抽象的な言葉の分、恋愛、仕事、家庭環境、何にでも応用の効く様な気がします。


恋愛においてはたとえ喧嘩したとしても、それを乗り越える為の花とも言えますし、友人との仲直りの為に、贈り物をしても良いですね。


苦難にこそ、力が発揮される。僕もやる気が出て来ました(笑)


カモミールの花言葉を図書館戦争で考察



『図書館戦争』は、メディアの情報のあるべき姿を訴えるテーマのSF作品です。


メディア良化法という法律によって、日本の情報を規制しようとします。その手段が図書館の本の排除する事です。


本の排除は『良化隊』が行なっていますが、かなり強引に武力行使をしたりしていました。

これに反発、応戦する為にできたのが、『図書隊』です。


この図書館戦争は、『図書隊』と『良化隊』の抗争を表したものです。

いわゆる戦争になるので、怪我人、死人も出ますが、そうやって命を掛けて本を守り抜きます。



軍事利用でもない一般的な本の情報に対して、人が命を賭けるのか?

というのはありますが、僕も同じく情報発信で『飯』を食っている人間。やはり思うところはあります。


軍事力に圧倒的に不利な図書隊は、徐々に追い込まれてしまいます。

図書隊のシンボルの花は、カツミレ(カモミール)です。


女性として全国初の図書特殊部隊隊員の笠原郁(主人公)が、自分の人生を変えてくれた憧れの教官の堂上篤にこんな言葉を掛けます。



笠原「これ、感謝のプレゼント、アロマオイルです。カミツレの。」

堂上「カミツレか・・・。苦難の中の力・・・。」


笠原「はい。図書隊のシンボル。カミツレって強い花だけど、育てるのに手間がかかるそうなんです。誰かが手を尽くしてやっと咲く花・・・。」


まさに現状の図書隊の状況そのものですよね。そんな逆境の中、図書隊と、笠原郁はどんな力を得るのでしょうか。

google Sponsored Link2

逆境の中に光を感じる


戦争の最中、無敵だった堂上がついに撃たれてしまいます。死にそうになりながら堂上が笠原郁に言った言葉、


「走れ。お前は止まるな!」
「大丈夫だ、もう俺がいなくてもやっていける」
「もうお前は強い花だ」
(花とはカツミレの事です)


そう言われ、撃たれた堂上を背中に走り去る郁。彼女は光り輝いていました。苦難の道があったとしても、光を失わずに走り続ける。


郁が堂上から得た力はその「光」そのものなのではないでしょうか。


僕たちは生きる中で、様々な困難に直面します。いや、むしろ困難でない事の方が少ないくらいです。


そんな中で力を発揮できるのは、この人の為に!とか、世の中を良くしたい!という熱い意志なのではないでしょうか。


図書館戦争には、他にも意味の深い言葉が多数登場します。


「正論は正しい、だが正論を武器にする奴は正しくない。お前が使っているのはどっちだ?」


「誰かに恥じない自分でいたい。誰を思うかは人それぞれだけど」



良化隊のリーダー手塚は、あらゆる手を使って図書隊の壊滅に乗り出しますが、良化隊と図書隊が死を掛けて戦う姿を見ても興味さえも示さない一般市民をみて、自分たちの活動の無意味さを痛感します。


そんな中、自分が殺めようとしている、図書隊にはたった一人の家族(弟)がいたり、非常に胸が苦しくなります。


誰が正義、悪という図式ではなく、自分の正義に従って行動する。

何よりも大切なのはまさしく自分の芯を持ち、どの様に生きるのか?


そういう事をこの映画は教えてくれました。


『変わらない世界を嘆く代わりに彼女は走ったその想いが届くことを信じて。 』

郁が送り届けた大切な本。その様子を作中ではこの様に表現されていました。


走ってゴールに到達することが目標ではありません。想いを届けたい。その気持ちで走り続ける事。

それこそが逆境の中で手にする力であり、「光」なのではないでしょうか。



google Sponsored Link3

あわせて読みたい

コメント

    • erguon
    • 2017.05.14

    カモミールって、ハーブとしてのイメージが強いですが、花言葉を知ると、いわゆる、花として、意識して見れますね。
    図書館戦争、見て(読んで)ないけど、ヒットしたことは知ってます。そんな、ヒット作品に、花が重要な意味をもつとのこと。改めて、花と、花言葉に興味を持っていくべきかな、と思いました。
    やっぱ、花言葉の知識があると、かっこいいですし。
    まずは、カモミールのお茶をんだ時は、逆境に負けない気持ちを持つようにしよう。

      • 山口純平
      • 2017.05.22

      コメントありがとうございます!

      確かにカモミールはハーブのイメージ強いですね。
      だからこそ、花言葉に添えて活用するともっと深く感じ取ることが出来るかな?と思ったりもしています。

      一つの言葉でもその背景にある歴史まで読み込んでいくと、新たな気づきが得られて楽しくなります^^

  1. この記事へのトラックバックはありません。

RETURN TOP