歌う花言葉、愛と希望と感謝の思いを伝えよう

カーネーションの花言葉(赤白ピンク色)と、わんぱく娘の母の日ギフト

この記事は6分で読めます


赤いカーネーションは、母の日ギフトとしては定番中の定番。

多くの人はそうやって、みんながやってる、という印象から避けてしまうかも知れません。


どうも、じゅんぺいです。

僕は今回、赤いカーネーションを贈ったストーリーを聞いて、定番だとか、オシャレにだとか、そんな事はどうでもいいんだよな、と原点回帰した思いです。


プレゼントの意味って何だろう。


一番大切な事を、今回のエピソードから教えて貰った気がします。


今日は、花なんて全く似つかわしくない、そんな娘さんからの母の日のプレゼントのお話です。


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わんぱく娘の母の日ギフト


梅雨前の温かい季節、私はその日、家族と出かける用事も無かったのでゆっくりと起きる事にしました。


主婦の私は、日曜くらいはゆっくりと起きたい。そう思って昼前にベットから起きてきました。

「あれ?穂花(仮称)がいない。」


穂花はひとり娘。

花のように可愛らしく可憐に育って欲しい。

そう思って名前を夫と付けたけれど、保育園に行く頃から、わんぱくになっていき、益々元気な盛りになりました。



とにかく活動的で元気はつらつ。おしとやかに遊ぶなんてもってのほか。


穂花「ただいまぁ〜!」

と帰ってきたら、池にドジョウを捕まえてきたり、バッタを捕まえてはベランダで飼ったり、まるで男の子みたいでした。



友達を連れてきても、いっつも男の子ばっかりだし、洋服も動きやすいズボンばっかり。


「もう少し女の子らしく可愛い洋服も着て欲しい」


そんな親の思いとは裏腹に小学四年生までわんぱくに育ち、今日も親の知らぬ間に遊びに行ってしまったようです。


「さ〜、今日のお昼は何にしようかな〜」

と、コーヒーを飲みながらゆったりしていると、


「ママ〜!!!」


と、玄関からすっごい笑顔で穂花が嬉しそうに叫びながら帰って来ました。


「ママはお花好きだよね〜!!!」
「ママ!!いつもありがとう!」


娘が持って来てくれたのは、一輪の綺麗なリボンがラッピングされた大きな赤いカーネーション。
そこにはメッセージが書いてあって、『お母さんいつもありがとう。』


そう、穂花は母の日に私の為にカーネーションを買ってきてくれたんです。


その時の穂花へのお小遣いは、月に500円のみ。そんな花なんて買ってしまったら、お小遣いは無くなってしまいます。


まさか娘が母の日の花を買ってくれるなんて想像もしていませんでした。


それが娘が母の日にくれた、最初のカーネーションでした。私は本当に嬉しくて嬉しくて・・・。



穂花は、
「ママ!この花は本当に高かったんだよっ!!」
「お小遣いほとんど無くなっちゃった〜!」

と本人も嬉しそうに話していました。


「お花屋さんでちゃんとお願いして買ってきたんだよ!」



確かに大人からみたら、安いかも知れません。でも、本人からしたら、その月はもう何も買えないくらいの金額です。


例えば夫からのカーネーションの花束をドーンと渡されるよりも、子供からの1本の気持ちのこもったカーネーションが、少ないお小遣いの中から、私の事を思って買ってくれたんだ、ということが本当に嬉しくて。



「ママが寝てる間にそーっと行って来ようと思っていて、驚かせようと思って。」

そんな作戦を練っていたみたいです。



すっっっごい嬉しかったので、娘を思いっきり抱きしめました。


「穂花、ありがとう、ママの方こそありがとう、いつも可愛い笑顔を見せてくれて。」

って。


「ママ大好きだよ〜」


と、逆に抱きしめ返してくれたり。


本当に私は幸せでした。




娘は先ほども話した通りボーイッシュで、男の子とばっかり遊ぶ様な子で、お花を持つ様な子ではありませんでした。


私が庭に花を植えても「ふ〜ん」と全く興味を示さずに、男の子とゲームしたり、野球をしたり。そんな子だったのでなおさら、


あの時の笑顔と、はしゃいだ顔が本当に可愛くて可愛くてしょうがありませんでした。


「(あ〜女の子産んで良かった〜!!(笑))」


後から夫が起きて、その花と話をしたら、


「えぇっ!!どうしたの!それ?」


という感じで、夫も驚いていました(笑)


私「穂花がくれたんだよ〜」
夫「まさか!!!」


というほどの家中に嬉しいサプライズが起こりました。



カーネーションは大きな花瓶に飾ってダイニングテーブルに置いておきました。


私「枯れない様に大事にするからね〜」
穂花「ちゃんとお花にお水をあげてね♪」




私は穂花には、もっと女の子らしくなって欲しいと思っていました。

でも、保育園でズボンを履き続けた結果、小学生になってもスカートが恥ずかしくなってしまったみたいで、ますますボーイッシュになってしまいました(汗)


そんな娘がまさかの花をプレゼントしてくれたので、これからは女の子らしく・・・。と淡い期待をしたものの、次の日にはすっかりと元どおりのボーイッシュに戻ってしまいました(笑)


次の日も相変わらずの活発さと笑顔で、


穂花「ママ、お水ちゃんとあげてるの〜っ!?」
私「もちろん変えてるよぉ〜!」


とハイテンションな会話がされました^ ^




じゅんぺいです。こんな微笑ましい母の日って良いですね。幸せな気持ちを分けて貰った気がします。

それで母の日の定番のカーネーションですが、花言葉はどんなものがあるのか、確認してみました。


カーネーションの色別花言葉、母の日向けは


母の日に向けた花言葉はたくさんあるはず、と思って調べてみました。

主に母の日向けと思われる花言葉を色別にリストアップしていきますね。


カーネーション全般の花言葉


カーネーション全般の花言葉:

無垢で深い愛

赤いカーネーションの花言葉


赤いカーネーションの花言葉:

母への愛


ピンクのカーネーションの花言葉


ピンクのカーネーションの花言葉:

女性への愛、熱愛、美しいしぐさ、感謝の心


白いカーネーションの花言葉

白いカーネーションの花言葉:純粋な愛、私の愛は生きています、亡き母を偲ぶ、尊敬


ところで母の日の由来をご存知でしょうか。母の日発祥の国はアメリカです。
赤が母の日ではメインですが、最初の最初は白のカーネーションなんです。

母の日の由来

母の日を作ったのは事実上、アンナ・ジャービスさんです。

ただ、彼女は母の日を作ったのにも関わらず、母の日を廃止すべく奔走した人でもあります。

どうしてそんな事になったのかもお伝えしますね。


アンナさんが母の日を祝ったきっかけは、彼女の母親アンになります。

彼女の母親は博愛主義の社会運動家でした。最も有名な活動は、アメリカの南北戦争での負傷兵の看病です。

アンは自らが結成した母の日仕事クラブにて、南北中立を宣言し、負傷兵を南北分けへだてなく看病しました。

1905年にこの世を去るまで、精力的に社会貢献をしてきたアン。娘のアンナからは非常に慕われます。


アンが逝去した2年後にアンナは、母の命日に平和の為に活動する母親たちの感謝の意をささげる催しを開きました。

そこでアンナは母親が好きだった白いカーネーションを参加者に贈りました。


この催しは大成功をおさめ、話題になりました。

その後アメリカ全土で母の日を制定しよう、と正式に祝日として認められたのです。


ここまでは喜ばしい事だったのですが、事態はあらぬ方向に向かいます。


祝日となった母の日ですが、それを利用してフラワー業界が一斉に広告を打ち、商業利用を始めました。


本来の平和を願うはずの母の日が、商業利用される事に納得がいかなかったのでしょう。

アンナは死の間際まで母の日を反対する活動をするようになったという事です。



元々は、アンナは、母親が好きだった白いカーネーションを追悼の意を込めて、赤いカーネーションは、今も生きている母親に向けて贈るように提案したそうです。



赤色、白色ともに尊敬する母親の為に贈ったカーネーション。

ところが、その意に反して、白色のカーネーションはその花言葉が独り歩きし、亡くなった母親に贈る花とされてしまったのは残念な事ですね。


多くのサイトでは、白いカーネーションは、亡くなった母親に贈るためのものだから、決して贈ってはいけない、という判断がされていますが、元々はアンナの母親が好きな花だった、というだけで、決して不吉な花ではありません。


僕個人的な意見としては、そういった言葉の独り歩きを阻止してネガティブな認識は排除していきたいな、と考えています。


もちろん現在は白色のカーネーションは誤解の恐れがあるために贈る事はオススメしませんが、何かの折に説明するときがあったら、ぜひ白色のカーネーションの花言葉の由来をほかの方に伝えて貰えたら、と思っています。

花言葉は他の色にもありますので見ていきましょう。

黄色のカーネーションの花言葉


黄色のカーネーションの花言葉:軽蔑、嫉妬

紫のカーネーションの花言葉

紫のカーネーションの花言葉:誇り、気品

オレンジのカーネーションの花言葉


オレンジのカーネーションの花言葉:情熱、熱烈な愛


黄色、紫、オレンジの花言葉の由来


黄色、紫、オレンジのカーネーションの花言葉の由来については、色そのものの印象がそのまま花言葉になっています。

黄色はキリストを裏切ったとされる、ユダが着ていた服の色が黄色だった事より忌み嫌われた印象を持たれた事に由来し、「軽蔑」「嫉妬」


紫については色の神秘的な側面から「誇り」「気品」

オレンジについては、太陽をイメージした上での明るい花言葉「情熱」「熱烈な愛」とされています。


黄色については本来キリスト教徒であれば気にする所ですが、誤解を生む可能性があるのなら避けた方が良いかも知れません。


母の日には花言葉を添えて贈りたいですね。どんな言葉を選んだら良いのでしょうか。

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母の日でどの色のカーネーション、花言葉を贈るか


今回は赤いカーネーションを贈った小学4年生の娘さんの話を聞いて、贈る花は量だとか金額ではないと再認識しました。

その花に、どれだけの想いを詰め込めるか?という話ですね。

そういった意味であれば、メッセージに加えて贈る相手にちなんだ花言葉を贈っても良いかも知れません。


花を贈るときは、贈る相手のイメージに合っているかどうかを考えますよね。

相手がどんな色が好きで、どんな性格で、どんな生き方をしているのか。

相手を思いやって、喜んでもらえるようなギフトを贈りたいですね。


最後にカーネーションの花言葉をもう一度紹介します。


カーネーション全般の花言葉:無垢で深い愛
赤いカーネーションの花言葉:母への愛
ピンクのカーネーションの花言葉:女性への愛、熱愛、美しいしぐさ、感謝の心
白いカーネーションの花言葉:純粋な愛、私の愛は生きています、亡き母を偲ぶ、尊敬
黄色のカーネーションの花言葉:軽蔑、嫉妬
紫のカーネーションの花言葉:誇り、気品
オレンジのカーネーションの花言葉:情熱、熱烈な愛


あなたの母の日の思い出、ぜひ教えてくださいね。


参考文献
http://www.huffingtonpost.jp/2016/05/06/5-things-about-the-creator-of-mothers-day_n_9854432.html

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