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トリカブト花言葉はフランス革命にあり!ベルばらオスカルに学ぶ

この記事は3分で読めます


トリカブトの花言葉で僕が気になったものは、フランス革命における「騎士道」でした。

騎士道ってなんぞや?武士道との違いは?

そんな事を考えながら色々と調べていたのですが、行き着いたのはベルばらのオスカル。 騎士であり 女性である彼女の生涯。

フランス革命に奔走された姿を紐解きながら、 トリカブトの花言葉を考察していきたいと思います。

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トリカブトの花言葉は死?

トリカブトの花言葉に関しては、猛毒のトリカブトですから、もちろん、死を連想させる花言葉も存在します。

・騎士道
・栄光
・美しい輝き
・人嫌い
・厭世家
・騎士の武者修行
・復讐
・あなたは私に死を与えた


トリカブトの由来は騎士の兜に形が似ているからと言われています。確かにヘルメットの様な形をしていますし、それに因んだ花言葉となっています。



確かに似ている気がします^^

各国の花言葉も記載しておくと、

トリカブトのフランスでの花言葉

・復讐
・あなたは私に死を与えた


トリカブトのイギリスでの花言葉

・栄光
・騎士の武者修行
・騎士道
・人間嫌い

参考URL
ホームページ


イギリスの花言葉はもう、騎士道そのものですよね。
ただ、フランスに関してはベルばらの舞台であり、フランス革命における悲しい出来事のせいか、


「復讐」「あなたは私に死を与えた」

という後ろ向きな花言葉になっています。


そんなフランス革命が舞台のベルばらがどんなストーリーだったのでしょうか。

あらすじをおさらいしましょう。


ベルサイユの薔薇のあらすじ




ベルサイユの薔薇はフランス革命の前後の時代での話です。

主な登場人物は、

若くして即位した、ルイ16世と、マリーマアントワネット王妃そして、彼らを守る騎士のオスカル(主人公)その幼馴染のアンドレですね。


民衆が王族に反発するフランス革命の中、全員が死を遂げてしまいますが、その生き様が多くの人を魅了しています。

オスカルは女性ながらに男性の騎士として育てられます。幼馴染の平民出のアンドレと恋に落ちます。


女性ゆえに部下に甘く見られ、強姦されそうになったこともあります。


自分の信念に従い、誰に忠誠を誓うか?よりも、どう生きるかに苦悩し、でも、自分の信念を貫き通しました。


その結果、民衆側に付き、革命に参加しました。

自分の生きてきた過去を捨て去り、あるべき姿に正そうとする。

彼女こそが真の騎士なのではないでしょうか。

騎士道とは


騎士道に関しては言及されているサイトを見つけました。

・騎士たるもの、常に女性を守るべし。
・騎士たるもの、真実のみを語るべし。
・騎士たるもの、主君に忠誠を誓うべし。
・騎士たるもの、教会に帰依すべし。
・騎士たるもの、貧しき者や弱き者を慈しみ、擁護すべし。
・騎士たるもの、勇敢であるべし。
・騎士たるもの、遠征の際は就寝時以外は常に甲冑と剣を身につけるべし。

ホームページ


主君に忠誠を誓うべし、とありますが、ここで示すものは、必ずしも自分が就いた主君という訳ではなく、

例えばフランス国だったり、世界、神を主君と言っているのではないでしょうか。


自分の正しいと思う信念に従い、恥じない生き方をするのが騎士道だと思います。


トリカブトの致死量と善悪


トリカブトは強い毒性を持っており、人を死に至らしめます。

致死量は0.2グラムとされ、植物界最強の毒を持つとされています。


そんな恐ろしいトリカブトですが、薬と優しさも兼ね備えています。

それは、漢方薬として使われており、

強心、利尿、鎮痛、消炎作用


の効果や、全身麻酔としても使われるそうです。

大昔の繰り返しの人体実験の末に、手にした薬です。


研究者たちは、肉親を失ってまでも、信念を貫き、薬を開発してきました。

彼らの志もまた、騎士道なのではないでしょうか。

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最後に


今回は猛毒トリカブトの花言葉を、ベルサイユの薔薇のオスカルを例に考察してみました。


トリカブトは強力です。強力がゆえに、人を傷つけることがある反面、人を救うこともできます。


大切なのは騎士道精神を持って、志を高め、これを失わずに行動したいですね。

最後にトリカブトの花言葉をもう一度記載しておきます。

・騎士道
・栄光
・美しい輝き
・人嫌い
・厭世家
・騎士の武者修行
・復讐
・あなたは私に死を与えた



ベルばらオスカルに興味が出たので、絵を描いてみました。
とは言ってもトレース。でも超へたくそ(笑)目のあたりがつぶれちゃってて難しいです。
この絵のコメントくれたらうれしいです^^


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コメント

    • ぱるギンです
    • 2017.05.09

    ベルばら!あの漫画ですね。しかし、花言葉って怖い側面があるのですね。トリカブトも毒でありながら、漢方薬としても使える。どんなものにも裏があり。使いようといったところでしょうか。なんだかトリカブトが欲しくなってきてしまいました。もしかしたら私は厭世家なのでしょうか。

    • ryu
    • 2017.05.12

    トリカブトは猛毒というイメージしかありませんでした。猛毒のトリカブトが薬にもなるとは、、驚きです。

    ブログの中にもこう、、心打たれる言葉が書いてあって、昔の方に感謝な気持ちでいっぱい
    です。 オスカルとっても上手でビックリしました。

    • 山口純平
    • 2017.05.14

    ぱるギンですさん

    コメントありがとうございます。

    一般的に怖いとされる花言葉は意外とありますね。



    朝顔
    ・はかない恋
    ・短い愛
    ・貴方に私は絡みつく

    スノードロップ
    ・あなたの死を望みます

    ラベンダー
    ・沈黙
    ・疑惑

    オダマキ
    ・捨てられた恋人
    ・愚劣
    ・たわけ
    ・愚か者

    あえて怖い意味のみを抜粋しました。同じ花でも良い言葉もありますし、解釈しだいです^^

    毒物って上手に使いこなせれば凄い力を発揮するんですね~

    • 山口純平
    • 2017.05.14

    ryuさん

    コメントありがとうございます。

    花自体は形に残らずに消えてしまう儚いものですが、だからこそ、意志というか思いが残りますよね。
    昔の人も僕たちと同じように想いを馳せていたことを想像すると、タイムスリップしたような感じがするし、彼らを身近に感じる事ができますね。

    過去から現在へ意志を受け取り、未来につないで行きたいですね。


    オスカルの絵、お褒め頂きありがとうございます(照)

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