歌う花言葉、愛と希望と感謝の思いを伝えよう

トルコキキョウの花言葉(紫白ピンク)、永遠の愛を誓った父の話

この記事は4分で読めます



トルコキキョウの花言葉はご存知でしょうか。

どうも、じゅんぺいです。


トルコキキョウのメインの花言葉は、『永遠の愛』です。

今回、僕はある方にトルコキキョウを贈ったエピソードを聞いてきました。


それは、プロポーズに使ったトルコキキョウの話ですが、まさに永遠の愛を誓うお話でした。


「キザなんじゃない?ナルシスト・・・?」


あなたはそう思うかも知れません。

でも、エピソードの主人公がシャイで恥ずかしがり屋のお父さんだったら?

お話しいただいた人は、お父さんの娘さんだったら?

そして、密かにお母さんから娘に伝えた話だったら・・・?


微笑ましくも心温まる、そんなお話です。トルコキキョウの花言葉を紹介しつつ、お話できたら、と思います。

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トルコキキョウの花言葉は永遠の愛


お話を始める前に、トルコキキョウの花言葉を紹介します。

もし、プレゼントの予定がある場合は、好きな言葉を選んでみて下さいね。


トルコキキョウの全般の花言葉


トルコキキョウの全般の花言葉は、

・永遠の愛
・深い思いやり
・夕べの出会い
・よい語らい

・すがすがしい美しさ
・優美
・変わらぬ美
・華麗なヒロイン

・希望



相手との関連性から現れる、思いやり、出会い、愛や、美しさに関わる部分、そして希望という言葉があります。

次は色別の花言葉を見てみましょう。

トルコキキョウの色別の花言葉(青紫白ピンクなど)


紫のトルコキキョウの花言葉は
・希望




白のトルコキキョウの花言葉は

・楽しい語らい
・深い思いやり、
・希望
・清々しい美しさ





ピンクのトルコキキョウの花言葉
・優美

プロポーズなど、愛を誓う花言葉の定番は薔薇が最も有名ですが、そうした一直線な愛の言葉が恥ずかしい場合は、トルコキキョウが良いかも知れませんね。


そう、この花を贈ったお父さんのように・・・。

トルコキキョウでのプロポーズ

その時、私はお父さんとバージンロードを歩いていました。

リハーサルでは、姉の結婚式でお父さんがコケた事を思い出し、


私「絶対コケないでよ!」
お父さん「お前こそコケるなよ(笑)」


とにこやかに話し、涙なんてない笑いの絶えない結婚式になると思っていたのに。


本番で私を夫に預けた時にふとお父さんを見たら、すごく目に涙を浮かべて・・・。

お父さんが泣いたの、初めて見た。


私のお父さんはすっごくシャイで、普段何気ない冗談は言えるのだけど、肝心な場面では恥ずかしがり屋なんです。


今回はそんな恥ずかしがり屋のお父さんがプロポーズした話です。





お父さんとお母さんの出会いは、知り合いの紹介でちょっとしたお見合いみたいな感じでスタートしました。


仲人さんや親がいなくなって、二人きりになった途端に、お父さんは突然無口になってしまいます。


そんな状態を察してか、お母さんは一人でずうーーっとひとりで喋り続けたそうです。


デートの時もお父さんは全く喋らない。ドライブデートの時に、黙ったらどうなるんだろう・・・。とお母さんが黙ったら、


お父さん、緊張した中で何か喋らなくちゃ、と


お父さん「ふんふんふ〜ん♪」


音痴ながらも一生懸命鼻歌を歌ったんだとか。

そんな恥ずかしがり屋だけど可愛らしい所もあるお父さんが、意を決して贈ったのがトルコキキョウです。



いつものデートの夕食で、ご飯どこで食べる?という話になり、じゃあ、お母さんの実家の近くの宝塚のホテルに行く?と。



ご飯が終わった後、お父さんは「ちょっと・・・。」と言葉を濁して席を離れました。


どうしたんだろう、と思っていると、そこにいたのは、真っ白なトルコキキョウを持ってたたずむお父さん。




お母さん「わぁ〜綺麗・・・。」

お父さん「結婚して下さい。」
「婚約指輪を選びに行ったり、事前にしているので分かっているので、まぁまぁ、分かっているとは思うけれど・・・。」


お父さんのもう片方の手には婚約指輪がありました。ウインドウショッピングでたまたま手にした指輪を買っていてくれたみたいなんです。

お母さんはそれまでお花を男性に贈って貰った事はなかったので、この花がお母さんにとっての思い出の花となりました。


お父さんは当然お花を贈る為に花屋さんに行った事はありません。当然買うのも生まれて初めて。(何と言ってもシャイですから)


勇気を振り絞って花屋に入り、店員さんに相談して、最初はバラにしようかと思ったけれど、ベタ過ぎて恥ずかしくて気が引けてしまったようです。


花屋さんにトルコキキョウを勧められて、その花言葉は、希望、優美、美しさ・・・。



花びらもたくさん付いていて、豪華なので良いな、と思ってたくさんの真っ白なトルコキキョウを。


お父さんの性格は優しくてシャイ。無口で口下手。家では多くを語りません。


そんなお父さんが、ボソッと言った、プロポーズの言葉は、お母さんの心に残ったんでしょう。


お母さんはいつも、お姉ちゃんと私の二人にだけは嬉しそうに教えてくれます。


お母さんは、いわゆる大阪のおばちゃんみたいな気さくな性格です。

好き嫌いがハッキリしていて、言葉がキツイので、仲良くない人からしたら、気が強くて・・・。と思われがちだけど、本当は気は弱いしお人好し。



逆にお父さんは、ほとんど喋らなくて無口だけど、芯は強く曲げない、ブレない。


側から見ると、尻に敷かれているお父さんだけど、実はお母さんが一番頼っているのを私は知っています。


お姉ちゃんと私が最近独立して家を出てしまったけれど、それまでは、良く花屋さんに遊びに行きました。


そして、トルコキキョウがあれば必ず買って帰りました。

トルコキキョウはお母さんが本当に好きな花。私が小遣いを持てるようになってから、毎年お姉ちゃんと誕生日に買いに行きます。

もう、かれこれ20年続けて贈っています。



お姉ちゃんは6歳上なので、あっという間に家を出てしまった一方、私は末っ子なのか、子供扱いでずっとお世話になりました。


私が仕事で忙しい時も、寝ないでずっと待っていてくれました。


ずっと実家暮らしだったのが、先月結婚して、生まれて初めて家を出て、お母さん、お父さんは寂しい時期かな?とは思うけど、これまで私に費やしてくれた時間、労力を今度は自分たちの為に使って欲しいと思っています。

人生をもっと楽しんで欲しいな、と。

私もトルコキキョウが好きになって、2年続けている生け花では、細いトルコキキョウを必死に刺しています(笑)





お読みいただきありがとうございました。じゅんぺいです。

これまで、僕は何十人もの花贈りのエピソードを聞いてきました。そうした中で一つの共通点が見えてきました。

以下に書きますね。

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さいごに


これまで僕は有難いことに、たくさんの温かい花贈りのエピソードを聞かせて頂きました。

どの話も、その人の人生に大きく影響を及ぼすものでした。行動としては、単に花を贈ったという出来事かも知れません。


でも、その『贈る』に至るまでに、皆さん相手を想い、花を想っていました。


その気持ちが相手に伝わっているんだな〜と感じています。


花は生ものなので、永くは持ちませんか、だからこそ、人の想いして残っています。

何千年もの前のギリシャ神話から、そのエピソードは伝えられています。そこには確かに人の想いがあるのだと感じます。


これからも素敵な花のエピソードを伝えて行きたいな、そう思いました。


最後にトルコキキョウの花言葉をもう一度紹介しますね。


トルコキキョウの全般の花言葉は、

・永遠の愛
・深い思いやり
・夕べの出会い
・よい語らい

・すがすがしい美しさ
・優美
・変わらぬ美
・華麗なヒロイン

・希望


紫のトルコキキョウの花言葉は
・希望

白のトルコキキョウの花言葉は

・楽しい語らい
・深い思いやり、
・希望
・清々しい美しさ

ピンクのトルコキキョウの花言葉
・優美

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