歌う花言葉、愛と希望と感謝の思いを伝えよう

桜の花言葉に怖い意味はある?桜にまつわるオモロ〜!な話

この記事は4分で読めます


桜の花言葉には、怖い意味があるのではないか?実は結構気になっている人が多いです。

どうも、じゅんぺいです。

せっかくなので、色々と調べました。そしたら、なんか面白い話が見えて来ましたよ〜。

今回は少しマニアな感じに調べました。この記事を見ればこんな事がわかります。


・桜の花言葉
・美しい桜の女神と捨てられた姉の話
・日本とフランスの桜の認識の違い
・桜の花言葉の怖い意味



桜の花言葉の怖い意味は?

桜の花言葉は、以下の通りです。

ソメイヨシノ
・純潔
・優れた美人

シダレザクラ
・優美
・ごまかし


八重桜
・豊かな教養
・しとやか
・良い教育


寒桜
・気まぐれ
・あなたに微笑む


山桜
・美麗
・あなたに微笑む
・高尚






そして、怖い意味が無いのか、30サイトくらい見ましたけど、そう言った意味は見つけられませんでした。

ここで言えることは、桜の花言葉に怖い意味を持つものが無いのか、あったとしても一般的では無い、という事ですね。


なので、プレゼントするにしても、心配する必要は無さそうです。


それでもし、桜の花言葉の知識を得たい様でしたら、この記事が役に立つかも知れません。

それで、色々と考えた結果僕は一つの結論に達しました。

桜の樹に怖い話があるとすれば、桜の神様のお姉さまのことなんじゃ無いかと思います。


桜に関する神話

桜の花に関する言い伝えは色々あるかと思いますが、今回紹介したいのは、日本神話です。


桜の神様といえば、コノハナノサクヤビメ(木花咲耶姫)です。

コノハナノサクヤビメの旦那さんは、日本にお米を広めたとされる、ニニギノミコトです。


ニニギノミコトの大役は語りつくせないほどあるのですが、今回は二人の馴れ初めの話を。

サクヤヒメはまぁ、ものすごい美人だったそうです。


↑イメージ図


ニニギノミコト
サクヤちゃんめっちゃ可愛い〜




ニニギはそれで恋に落ちて求婚することになります。


サクヤヒメのお父様は、それなら、と言うことで、姉も差し出すことにしました。



お父様
君は好青年だから、我が娘二人を与えよう

山ほどの贈り物をコノハナサクヤヒメに持たせ、姉のイワナガヒメも一緒にニニギノミコトの元に連れて行きました。

それを聞いたニニギノミコトは大喜び!

ニニギノミコト
サクヤちゃんのお姉さんなら、きっとまた美人なハズ!これは期待できるぞ!


ところが・・・。


イワナガヒメ
よろしくお願いします



イワナガヒメは、
磐長姫と書く通り、岩の様に長い顔をしていたんですね。

↑イメージ図です。



ニニギノミコト
うん、君は帰って良いよ♪


と、ニニギはイワナガヒメを追い返してしまいます。


ニニギノミコト様・・・。神様なんだから、そこは何とかならなかったんですか(汗)?


それで、お父様は激怒!イワナガヒメも悲しみに暮れました。

お父様
サクヤヒメを妻にすれば木の花の咲くようにお栄えになったでしょう。また、イワナガヒメを妻にすれば岩のようにビクともしない永遠の命を持つことができたでしょう。残念です。



イワナガヒメ
ニニギノミコト様の命はいつの日か花のようにはかなく散ってしまうでしょう



それで結局、イワナガヒメはニニギを呪う様になりました。ニニギノミコト様は人間の先祖に当たる神様です。よって人間は寿命を持つ様になってしまったとされています。


桜の樹は美しいですが、その裏には醜い姉の呪いの話が隠れていたんですね。
(いや、悪いのはニニギノミコト様ですが・・・)


花言葉には現れていませんが、本当に怖い話の一つです。


深夜0時に桜の幹を「醜い」と10回唱えてみると、岩の様な長い顔が見えるんだとか・・・。
(↑冗談です)


この話には続きがあって、ニニギとサクヤヒメの間に子供が産まれるんですが、



ニニギノミコト
本当に俺の子か!?


ニニギ様・・・。流石にそれは酷いです・・・。


結局ニニギノミコトはサクヤヒメが一人で産む事を決心します。

ニニギノミコトの子なら特別であり、決して死なないと思い、産屋に火を放ってまでして産む事を決意します。


そこで生まれた3人の子供の孫が、初代天皇の神武天皇との事です。


ニニギノミコト様は、お米を伝えた後は、余り良い活動をされていない気が・・・。


次は番外編のうんちくになります。

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桜の花言葉、フランスは「忘れないで」


日本においては、卒業と新しい出会いを示す桜ですが、フランスにおいては、少し意味が異なるそうです。

フランスの桜の花言葉は

・忘れないで

です。
花弁が散りゆく様子はとても寂しく、儚いと思われているそうです。



Ne m’oubliez pas(私を忘れないで)

Ne m’oubliez pasの発音はコチラ

(↑発音がこちらでわかります)


ぬーぶるぴーいーぱー?
って聞こえます(笑)


その儚い姿を失恋した相手に伝えているんですかね。別れて寂しいのはフランスも日本も同じ。

ただ、イワナガヒメが言った、呪いの言葉だと考えると、やっぱり怖いです(笑)



イワナガヒメ
ぬーぶるぴーいーぱー!(私を忘れないで!)




さいごに

今回は、桜の花言葉には怖い意味はあるのか?というのを日本神話を用いて考えてみました。

結果フランス語からも読み解いて、捉えようによっては怖いかも?

という結論に達しました。

日本神話の神様って、凄く人間みたいに人懐っこくて、面白いんです。

興味ある方は古事記を読んでもらえたら、と思います。


次回は、
岩戸開きのお話をします。

隠れてしまった、太陽神アマテラスオオミカミ!


みんなで騒いでお祭り騒ぎ!オオミカミ様が出てきたのは、なんとあの歌姫のポロリとおまたおっぴろげ!?
(↑嘘みたいな本当の話ww)

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コメント

    • erguon
    • 2017.05.14

    桜にはいろいろ種類があることは知っていましたが、それぞれ、花言葉があるんですね。花言葉、奥深いですね。
    それより、神話が面白い。確かに、ニニギノミコト様、悪いやつですね。でも、娘2人を1人の男性に嫁にやる、父親も、どうかなと思ってしまいます。まあ、遠い昔のことなので、問題ではないのでしょうが。2人の娘とも、綺麗なら、それはそれで、事件が起こったかも。

    • 山口純平
    • 2017.05.18

    コメントありがとうございます!

    日本神話って実はかなり面白いです。古事記に載ってるんですが、神様の話だけのサイトを作りたい位です。

    花言葉系ですと、ギリシャ神話が主で、全知全能の神ゼウスのナンパとか、アポロンの無茶苦茶な行動とか、それはまた面白いです。


    よかったら調べてみてくださいね。

    このサイトではギリシャ神話を結構語ってますので^_^

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