歌う花言葉、愛と希望と感謝の思いを伝えよう

百日紅の花言葉(赤白ピンク)は映画「ミス北斎」と全く同じだった件

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サルスベリは記念植樹としても多く用いられています。その花言葉は、前向きなものが多いです。

どうも、じゅんぺいです。

どういう人に向けて贈ったら良いのか、調べていた所、『百日紅』という映画に行き着きました。(そのまんまなんのひねりもありませんが)

今回は、百日紅(サルスベリ)の花言葉と由来となった悲しすぎる伝説についてお伝えします。

更にサルスベリと映画『百日紅 miss北斎』の関係、 この花を通してどんな人に向けたメッセージが良いかを考えたいと思います。

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百日紅の花言葉、赤白ピンクの違いはあるか?


百日紅の全般の花言葉は、

・雄弁
・愛嬌
・不用意
・あなたを信じる
・潔白


です。
百日紅の花言葉は、色別の違いを見つけることはできませんでした。



百日紅の花の由来は悲しい伝説


サルスベリの由来となっている伝説は中国の悲しい話にあります。

ある時、旅をしていた王子がいました。その王子が立ち寄った村人はとても嘆き悲しんでいました。

なぜ悲しんでいるのか聞くと、どうやら村の若い娘が竜神のいけにえにされていて困っている、という事でした。

その地域では毎年水難を避けるために竜神様に生贄をささげていたのです。

(まるでヤマタノオロチの話みたいですね!)

その娘に恋していた王子は、竜神を倒すことに決意します。


そして何日もの死闘のすえ、ついに王子は竜神を倒すことが出来ました。


竜神を倒したものの、まだ旅の途中だった王子は、百日後に娘を迎えに来ると約束し、旅を続けることにしました。


百日後に旅を終えた王子は娘を迎えに行きました。

しかし、そこには娘の姿はありませんでした。娘は百日待たずして亡くなってしまったのです。


王子はとても嘆き、悲しみました。


その後娘のお墓から一本の木と花が咲きました。



その村の人々は、百日の間、王子の帰りを待ちながらもその思いを果たせなかった娘の生まれ変わりとして、その木を百日紅(ひゃくじつこう)と呼ぶようになったそうです。


今回、百日紅の花言葉を調べていて、その花言葉の性格を考えた時に、「ミス北斎」をモデルにした、映画『百日紅 miss北斎』が最も理解しやすいと感じました。

それがどういうことなのかをお伝えします。

映画『百日紅』の概要

映画『百日紅』は、江戸時時代の葛飾北斎の娘の話です。

・葛飾北斎
・葛飾お栄
・居候の善次郎


が日々の生活にて起こる問題に対処しながら、人間的に成長していくストーリーです。

北斎は既に有名人でしたが、3人は古い長屋に住んでいて、そこで様々なトラブルを解決して行きます。

主人公のお栄は、北斎の代筆をしたりしながら、時折見せる北斎の才能に驚いたりもします。

この主人公のお栄こそが百日紅に因んだ性格だと感じるんですね。

・偉大な父親を呼び捨てにしたり
・話し方が江戸っ子気質のチャキチャキだったり
・かと言えば、17歳年下の妹思いだったり
・男性との雑魚寝も、着替えも気にしない
・枕絵の色気が足りないと言われれば、すぐに男性の元へ行ったり


まさに男勝りな様子は、「雄弁」と言えるし、「愛嬌」あるとも言えます。また自分に嘘を付かない姿は「潔白」とも言えるでしょう。


YouTubeの予告編をご覧ください。90秒ですが、お栄の性格は分かってくると思います。





そして、その性格は原作者の杉浦日向子さん譲りだと言われています。

杉浦日向子さんは、見た目の印象とは裏腹に男勝りの性格で、バイクに乗ったりしていました。

漫画家引退後は、隠遁生活をして江戸風俗や浮世絵の研究家として活動する、と言ったり、世界一周を豪華客船で行きたい、と語ったりしましたが、引退の理由は下咽頭であり、世間にバレないように身を引く姿は、まさしくお栄にも重なる所があります。


自分の気持ちに潔白になままに生きる姿、それは百日紅お栄を通して彼女の生き方を学ぶことができますね。


昔、エリカの花言葉に関して、沢尻エリカさんの生き方を参考にして考えた事もありますが、例え嫌われたとしても自分の生き方を貫く姿に心打たれる部分もありますよね。

エリカの花言葉の「裏切り」がエリカ様の騒動にダブり過ぎてる件


区切りの時期に記念植樹によって決意を新たにする風習がありますが、サルスベリは記念植樹にも向いています。


記念植樹に向くサルスベリの贈り方


記念植樹としてのサルスベリの意味は、「結婚祝い」「優勝・勝利の記念」です。

贈り物をする際は、絵や写真と共に言葉を贈るのが良いかと思います。

相手がお栄の様な性格であり、ますます自分らしく行きて欲しい、という願いを伝えたり、潔白にひたむきに生きる後押しをしても良いでしょう。


「雄弁」「愛嬌」「あなたの可能性を信じる」「潔白」

そうした花言葉を思いに乗せて、芯のある女性になって欲しいと伝えたら良いですね。

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さいごに

今回はサルスベリの花言葉を理解するために、映画『百日紅』を考察しました。

お栄は、江戸時代においては、理想の女性像からは遠い姿はだったかも知れません。

でも、今の時代においては、「男が頼りないなら私が行く!」とぐいぐい引っ張りのもアリだと思います。


もちろん、言葉とか見た目の話だけではありません。内に秘めたる芯の強さが重要だと思います。

力強く生きること、困ったら人に頼れる様な愛嬌を持ち合わせたいですね。

さいごに、百日紅の花言葉をもう一度書いておきます。


・雄弁
・愛嬌
・不用意
・あなたを信じる
・潔白




参考文献
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