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金のなる木の花言葉と咲かせ方、祖母の命日に咲いた話

この記事は4分で読めます


どうも、じゅんぺいです。

金のなる木は、花を咲かせるのが難しいとされる植物の一つです。

偶然にもご縁がありまして、金のなる木を幼少から育てていて、特におばあちゃんの命日に咲いたエピソードをお聞きしましたので紹介します。



そのエピソードをベースに、

・金のなる木の花の咲かせ方
・金のなる木の花言葉



などをお話しします。

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祖母も母も好きだった金のなる木

私は物心ついた時から花に囲まれていた気がします。

洋風の家の庭には、父が作ったレンガ造りの花壇があって、その花壇を母がとても気に入っていました。

母がチューリップを植えたり、スズランを植えたり。

玄関先には観葉植物がいつも置いてあり、比較的大きいアロエなどを育てていました。

その中で私の特に印象深いのは、金のなる木です。


この木は、小学生の私の胸ほどの大きさでがっちりしていました。

幹も立派で枝もちょっと触ったくらいでは揺れないくらいでした。それは葉っぱも多肉植物特有の厚みのある感じで、力持ちのお兄ちゃんの様でした。

11月初旬の寒さを感じる頃、母の花壇の手入れを手伝ったら際、母からこんな話を聞きました。


「金のなる木は、五円玉を新芽に通して育てる木なんだよ」


東北住まいで寒かったせいか、我が家の金のなる木は、咲いたり咲かなかったり。

『ポワン』としたその小さな花が今年は咲くのか?それとも咲かないのか?咲いた時はまるで妹が生まれたかの様に喜んでいました。


そのような感じで、金のなる木は気がついたら家にある親しみのある、そして気になる木でした。

そのとき私は母の言葉が気になり、試しに五円玉を付けようとしました。


その時、父が言いました。「確かにそれでご縁は実るかも知れないけれど、植物にとっては狭い輪っかに身体を通す様なもので、苦しいから辞めなさい」


実は祖母の家にも金のなる木がありました。たまに祖母の家に遊びにいくと、こじんまりとした可愛い金のなる木がいつも玄関の靴箱の上から私を出迎えてくれました。


そんな風に、何か特別な事があったわけじゃないけど、気がついたらそこにいたのが金のなる木でした。


時が過ぎて年明けのある日、祖母が亡くなりました。私は都内に住んでいたため、祖母の死に目に会う事ができませんでした。


葬儀などの準備で久々に祖母の家に帰った時、金のなる木に花が咲いていました。



「そっかぁ」


この時、何か言葉に言い表せない、不思議か感覚でした。




毎年咲かない金のなる木がどうして今年咲いていたのか。

・夏場は水を与えない
・日に当ててやる
・夏以降は枝を切らない


そんな事を祖母は母に言っていた事を思い出しました。
その時、祖母との思い出がよみがえります。


・おばあちゃんとあんな話をしたなぁ
・おばあちゃんと裏庭の芝桜を見に言ったなぁ
・水仙を一緒に摘んだなぁ
・植物の育て方を色々教わったなぁ
・おばあちゃんはこの木が好きだったなぁ



やっぱりおばあちゃんの金のなる木も、五円玉は、ついていませんでした。


父に言われた、五円玉はつけない方が良いと言われたこと。あの時は五円玉をつけても、芽が出ない、芽が出ない・・・。と言っていたけど、今思えば木が嫌がっていたのかも知れません。


そんな風におばあちゃんも、金のなる木と会話していたのかも知れません。



金のなる木の花の咲かせ方


僕がこの話を聞いた時、植物を育てる醍醐味ってここだよな、と思いました。


僕の父は、昔から植物を育てていて、喋らないし、動かないし何が楽しいのか?と思っていましたが、僕は今、何故か花言葉のサイトを作っています(笑)


花は動くし、喋りかけてきます。



ただ、それを受け取れるか、どうかは、本人が花に耳をすませているかどうか、です。
今回語っていただいたSさんは、小さい頃から声を聞いていたんだと思いました。


金のなる木は特に会話が必要です。
以下のサイトで、どんな風に対話をしながら花を咲かせるのかが書いてありました。

(金のなる木に水をやらない時期は)
私は7月下旬から9月下旬の2ヶ月間としています。(梅雨明けからお彼岸までと覚えるようにしています)

この期間水を一切やらないとあのみずみずしく分厚い葉っぱがシワシワのペッタンコになります。枯れてしまったのではと思うくらいですが、全く心配ありません。



秋のお彼岸を過ぎたら水遣りを開始します。そうするとシワシワの葉っぱが見る見るうちにプリプリの葉に戻ります。この時、肥料も遣りたくなりますが、これは遣ってはダメ。

寒くなって霜に当たると枯れてしまうので、冬の間は玄関に取り込んで置きっぱなしになっています。時折日に当ててやるのに昼間外に出している程度です。普通は1月ごろからポチポチ咲き始めるのですが、今年は寒かったせいか3月になってやっと咲き始めました。


金のなる木の花を咲かせ方は、サナギが蝶になるのと同じです。

水を断ち、じっと堪えて、静かにその時を待ちます。身体の中に力を溜めて、溜めて、時が来たら一気に解放します。


ただ甘やかすだけではダメなんです。昔、知り合いにサナギから出る蝶を助けた人がいます。硬いサナギを簡単に出られるように指で割いてやったところ、蝶はあっという間に死んでしまったそうです。

限界ギリギリのところで力を溜めた時、そこに光が生まれ、美しい生命力が宿るそうです。


金のなる木もそうやって、対話をしながら育ててやるから綺麗な花が咲くのではないでしょうか。


金のなる木の花言葉


金のなる木の花言葉をご存知でしょうか。

・一攫千金
・富
・幸運を招く
・不老長寿


一見すると幸せになるラッキーアイテムかの様に認識されますが、大きく成功するには、やはりサナギになる必要がある様です。


多くの経営者からお話を聞く機会がありますが、彼らは例外なく苦しいサナギの時期を経験しています。

稀にすぐに成功できてしまう人もいますが、溜めた力がないのであっという間に失速してしまい、逆に不幸になっています。


来たるべく、大空に舞い上がる時に備えて、普段から力を溜める事を意識したいですね。

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さいごに


今回は、金のなる木と共に生活した方のエピソードと、花の咲かせ方、花言葉をお伝えしました。


・花との対話を楽しむ事
・花言葉は幸福を呼ぶ
・花を咲かせるために力を溜める

でした。
金のなる木は風水でも良いとされます。
幸せになる。そこに意識を向ける為に部屋に置いても良いかも知れませんね。




参考文献
http://hanasakato.exblog.jp/20872836/



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