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睡蓮の花言葉(白青黄色)と怖い滅亡の由来5つ,湘南乃風が伝えた粋な意味

この記事は6分で読めます



睡蓮の花言葉を調べていて、行き着いた以下の3つのこと・・・。

・睡蓮の花言葉、滅亡の5つの物語
・湘南乃風の『睡蓮花』
・太陽のように崇高で美しいとは何か?


どうも、じゅんぺいです。


湘南乃風、ああ、あの人たちね・・・。僕は正直に言うとマイナスなイメージがありました。


『濡れたまんまでイッちゃって』こんなフレーズやら、オラオラ系の曲調から敬遠していました。

いい歳こいたオッさん達が、どんちゃん騒いでいる・・・。と思っていました。

でも、10年経った今、紐解いてみるとまた違った視点で見ることができました。

それがどんなものだったのか、お伝えしようと思います。

本記事では、

・睡蓮の花言葉の意味
・滅亡に由来する5つの物語
・湘南乃風の『睡蓮花』と花言葉
・太陽のように崇高で美しいとは?


をお伝えします。


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睡蓮の花言葉は怖い?

睡蓮の花言葉を以下に示します。

睡蓮の全般の花言葉

睡蓮の全般の花言葉は、

・心の純潔
・純情
・清純な心
・信頼


白色の睡蓮の花言葉



白色の睡蓮の花言葉は、
・純粋
・潔白


黄色の睡蓮の花言葉



黄色の睡蓮の花言葉は、
・甘美
・優しさ

ピンク色の睡蓮の花言葉



ピンク色の睡蓮の花言葉は、
・信頼

青、紫色の睡蓮の花言葉



青、紫色の睡蓮の花言葉は、見つけることができませんでした。

睡蓮全般の花言葉として考えて良さそうです。


睡蓮の花言葉の滅亡の由来5つ

睡蓮の花言葉に滅亡があるのか・・・?

他サイトを見ると、睡蓮の花言葉には滅亡という意味があるようです。

その花言葉の由来となる神話に直接つながる文献を見つけることができませんでした。

文献を漁るうちに、滅亡と繋がりがありそうな5つの物語がありましたのでご紹介します。

1.睡蓮の滅亡の由来(ヘラクレス)

一つ目は、多くのサイトで見られるもっとも有名なギリシャ神話です。

あるニュンペー(妖精)が英雄ヘラクレスに恋をするものの、結局ヘラクレスに捨てられてしまいました。

その惨めさに耐えられず、ナイル川に身を投じました。

このニュンペーが、睡蓮の花に変わったという説ですね。

睡蓮の学名、「ニンファエア Nymphaea」は、ラテン語で「妖精」(ニンフ)の意味です。



2.睡蓮の滅亡の由来(ネイティブアメリカン)

次はネイティブアメリカンの伝説です。

ニューヨーク州にネイティブアメリカンから、星辰湖(タッパー湖)と呼ばれる湖がありました。

この湖のほとりには、サラナク族が住んでいました。

ワヨタはサラナク族の酋長でたくましい男で、オジータという美しい娘と相思相愛の関係にありました。


しかし、オジータの両親は、オジータをワヨタではなく、もっと大人しい男との結婚をさせようとしたのです。

オジータは自分の気持ちよりも両親の気持ちを優先させる優しい娘でした。


そのため、オジータはワヨタの思いを避けるようになりました。

抱擁を求めるワヨタを避けるオジータ。その手を振りほどくように、星辰湖に身を投げました。

ワヨタはオジータを救おうとしましたが、まるで水に溶けてしまったかのように、彼女の姿はどこにもありませんでした。

あくる日に一人の漁師が星辰湖の水の中に白や金色の花がたくさん咲いているのを見つけました。

この花は睡蓮で、オジータが死んでこのような姿になった、ということです。


3.睡蓮の滅亡の由来(ギリシャ神話)

ギリシャ神話の別の睡蓮の話があります。

その昔、ローティスという美しい妖精(ニュンペー)がいました。

彼女の美しさに目をつけた男根神プリアーポスが言い寄りますが、ローティスは逃げ回りました。

それでもプリアーポスが諦めないので、うんざりしたローティスは、水辺で神に祈って、赤い睡蓮に姿を変えました。


その後、その泉にドリュオペーとイオレーという姉妹が遊びにきました。

ドリュオペーはその美しい睡蓮を見つけて摘み取りました。

ところがその花からは血が滴り落ち、睡蓮も怖がるようにブルブルと震えたのです。

二人は恐ろしくなって、その場を離れようとしますが、ドリュオペーは動けません。

なんと、彼女の足に根が生えてきていたのです。

ドリュオペーは「この花はつまないで」と言い残して、睡蓮になってしまったのです。


4.睡蓮の滅亡の由来(トロイア戦争)

ブラッド・ピット主演で有名な「トロイ」の舞台となったトロイア戦争。

トロイア戦争について詳しく書いたのは以下のページです。

二つの神話のうちの一つがトロイア戦争についてお話ししました。

ヒヤシンスの花言葉(青紫白ピンク)、由来の2つの神話と松浦亜弥の曲


それで、このトロイア戦争においても、睡蓮の伝説が存在します。

トロイア戦争後に、ギリシアに帰る途中、イタカの王オデュッセウスの船がリビアの岬に漂着します。

その島には、ロートスの実をを食べる人々が住んでいました。

その実は美味しい上に、世の中の全ての苦痛を忘れる力がありました。

その果実を食べた兵士は、目的を忘れて怠惰に暮らすようになってしまったのです。


西洋の伝説では、黒い睡蓮は、毒や眠りをもたらす作用があるとされています。

知らず知らずのうちに、心を失い、怠惰な生き方に変わる。これも一つの滅亡かも知れませんね。


5.睡蓮の滅亡の由来(ドイツの沼)

ドイツの沼に住む妖精は、人目に触れることを嫌い、人間が近づくと睡蓮に姿を変えて身を隠すと言います。

そして人間がいなくなると、元に戻るのです。

別の話では、睡蓮の葉の下には水魔がすんでいて、自分の愛する睡蓮の花を摘み取ろうとする人間を沼の中へ引き込むということです。


次に湘南乃風の『睡蓮花』の意味と花言葉の関連性について以下のような発見がありました。

湘南乃風ってファーストインパクトでは、睡蓮花の純粋な花言葉と無縁な感じがしました。

そこからこんな風な解釈になるとは、ちょっと意外でした。


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湘南乃風と花言葉の関係は?

湘南乃風の睡蓮花が発表当時は、2007年でオリコン最高2位。この曲はかなり有名な曲ですよね。


僕は自分との価値観が合わずに、当時は全く聴きませんでした。

そして今、歌詞の意味を考えると当時では思い浮かばなかったことがイメージできました。



こちらが湘南乃風の睡蓮花のPVです。




歌詞は一般的な認識としては、エロいです。ジャケットはこんなんだし、ますますイカガワシイ。





更に歌詞は

・濡れたまんまでイッちゃって
・フランクフルト
・バナナボート
・ベッドで涙が浮かべ
・寂しい
・付きあってみな
・欲望のまんま


ここまで見ると、あぁ下ネタのオッサン達が、なんか騒いでる・・・。


になるんですね。僕も昔見たんだったらそう思ったと思います。でも真意は違ったんじゃないかと思います。


彼らはワザとエロに目がいく様に仕向けたのではないか?ということ。


昨今のマスコミの情報操作は酷い、そう言われるのは、ネガテイブワードを切り貼りして全く逆の印象を持たせたりするからだ、という意見があります。


正論を言っても悪意的に逆の意見に挿げ替えられてしまうのなら、初めから悪意のメッセージにしてみては?

若者に刺さるメッセージ性を持たせながら(それは顕在意識に向ける)、真意は分からなくして潜在意識に刷り込み、知らない間に記憶させては?


そう言った意図も見え隠れしている気がします。


・おちゃらけて、エロい歌を歌う桑田佳祐さん
・汚れ芸をやるエガちゃん

などなど。


彼らは本当に仕事を真面目にされていて、日本を良くしようと一生懸命ですね。(彼らにこんな言葉を掛けるのは、営業妨害だ、と言われるかもしれませんが・・・。)


湘南乃風さんも同じ意識なのかもしれません。


この睡蓮花では二つの物語が同時に進んでいて、


1.現実で夏の江ノ島に行く欲望系の青春
2.もみくちゃにされながらも夢に突き進んでいく人への応援歌

を同時に伝えてるのではないかと。

・おちゃらけているけど根は真面目
・ストレートに物は言わないけど、裏ではめっちゃ考えている。


こういうのが、「粋」なんじゃないかと僕は思います。



一つひとつの歌詞を紐解いてはいませんが、

空を見上げることも忘れ
地面向いて足踏みしてるんじゃねぇ!
約束された明日なんてねぇ!!


という歌詞があります。

これは、夢という空を見つめるのを忘れて、地面という現実を見続けた結果、つまんない人間になってしまった、ということですし、


空にあるのはお天道様。
睡蓮のモデルは太陽神ラーです。エジプト由来の神様ですが、ギリシャ神話で言えばアポロン、日本神話で言えば天照皇大神(あまてらすすめおおみかみ)です。


睡蓮は太陽が昇る昼間に咲き、日の入りと共に水に沈むこと、花の形が放射状の為に太陽神だと崇められたんですね。

色々な地域、文明、時代、宗教を超えて太陽神として崇められています。


濡れたまんまでイッちゃって


は、睡蓮の水に関する部分です。
この比喩は何かというと、純粋な自分との心です。

睡蓮の花言葉の

・心の純潔
・純情
・清純な心


純粋な自分の涙が出るけれど、そんなこと気にせず、前に進んじゃって!という事ですね。


涙、汗、鼻水・・・。


地べたに這いつくばって、もがいてもがいて、悪ノリ的に

泣いて 笑って 泣いて笑って 泣いて 笑って 泣いて


そうやってゴリゴリ、取り組む姿をお天道様にもっと見せましょう、という事ですね。

自分自身との戦いに勝つ為に、泣いていられるか。悪ノリで笑顔に会いに行こう。


そういった思いが、込められているんじゃないかと感じました。

花言葉の通りに純粋な気持ちでまずはとにかく前に進んで取り組もう、という事ですね。


同じことを考えている人もいたみたいで少し嬉しくなりました。


外部リンク
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最後に

今回は、睡蓮の花言葉をベースに、湘南乃風の睡蓮花の考察をしました。


花言葉は

睡蓮の全般の花言葉は、

・心の純潔
・純情
・清純な心
・信頼

白色の睡蓮の花言葉は、
・純粋
・潔白

黄色の睡蓮の花言葉は、
・甘美
・優しさ

ピンク色の睡蓮の花言葉は、
・信頼

青、紫色の睡蓮の花言葉は、
見つけることができませんでした。



また、睡蓮の花言葉の「滅亡」説に関してはその由来となりそうな物語を5つ紹介しました。


湘南乃風の睡蓮花は、物事の二面性を与えたり、また睡蓮は太陽神として認識できます。


太陽神を味方につける様な生き方、つまり涙が、鼻水、汗にまみれても、

濡れたまんまでイッちゃって!!!

という事でした。


過去のしがらみを捨てて、前に進むことが必要ですね。怖いですけどね。


まるで、漫画の主人公のように、まるで読者がそうきたか!とビックリするような。

そんな人生を歩めたら、と思いますよね。


参考文献

外部リンク

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花の神話 秦 寛博著

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